電子情報技術科

卒業生からのメッセージ

晴山 穂隆(平成23年度 電子情報技術科卒業、北海道職業能力開発大学校 応用課程)

私は、さらに技術を習得したいと考えて秋田短大から北海道職業能力開発大学校 応用課程に進学しました。制御技術科など他の分野から来た学生たちとグループを作り、課題学習をしています。メンバーはできる人が多く、ついていくのが大変なときもあります。今は、電子情報分野だけでなく、CADを使用して機械製図や板金加工などもします。短大で競技会などに参加して身に付けた、はんだ付け技術は回路製作をするときにとても役に立っています。将来は、北海道の企業に就職を目指しています。北海道の学校生活は本当に楽しく充実しています。
進学を希望する方は、短大の2年間で基礎をしっかりと勉強しておくことをお勧めします。

高橋 海斗(平成22年度 電子情報技術科卒業、株式会社エス・エフ・ティー)

電子情報技術科では、基本的な知識からC言語などのプログラミング、回路作成や実習などの実践的なことまで、様々なことを学ぶことができました。
私は、組み込みソフトウェア開発を行っている企業へ入社し、携帯端末開発へ向けて勉強しております。職能短大で学んだプログラミングの基礎知識がとても役立っています。
2年間は本当にあっという間に終わってしまうので、1日1日を無駄にせず、学業に励み、友人や先生とのコミュニケーションも大切にしてほしいなと思います。

佐藤 ゆりえ(平成22年度 電子情報技術科卒業、大館桂工業株式会社 鉄道信通課)

私は、鉄道通信・信号工事等を担当している鉄道信通課の事務をしています。仕事をひとつずつ、ひとつずつしっかり覚え、前任の方のように現場の方々の負担を少しでも減らせるように頑張りたいと思っています。電子情報技術科で学んできた事は、事務仕事の中でも役に立ちます。学生の頃は大変なときもありましたが、いまでは本当によかったと思っています。高校時代から望んできた地元就職ができ、うれしいです。これは職能短大の熱心な先生方やいつも助けてくれたクラスの友人、家族のおかげだと思い、感謝をしています。ありがとうございます。
電子情報技術科は、現代の生活の中、これからの世の中で本当に必要不可欠な分野だと思います。未来のある学生の皆さん、日々学業と遊びと夢を膨らませて楽しんで下さい。

石黒 慎也(平成22年度 電子情報技術科卒業、テクノ・トッパン・フォームズ株式会社)

私は卒業後、テクノ・トッパン・フォームズという機械のメンテナンス会社に入社し、事務機器やシステム機器、カード機器等のメンテナンスや営業を行っています。様々な機械を取り扱っているため、大変やりがいのある仕事だと感じています。
現在は、先輩に同行しながら、メンテナンスの技術的な知識やお客様への対応方法等を学んでいます。学校では、ソフトウェアを中心に勉強していたため、初めは、様々な機械を扱っている会社でやっていけるか不安でした。しかし、研修を受けていく中で、機械とソフトウェアは密接に関わっている事を知り、自分が学んできた事は無駄ではなかったと実感しました。
学校で学んだ事、日常で学んだ事は、必ず自分の糧になると私は考えています。学ぶ事、知る事を続けながら学生生活を満喫してください。

安達 慶裕 (平成21年度 電子技術科卒業、NTT-ME株式会社)

今情報通信社会では大きな変動が起き、通信基盤と通信会社の移り変わりが始まろうとしています。この中で私たちNTT-MEはNTT東日本の一員として、通信基盤の構築から保守までを「One Stop ICT Partner」として24時間365日守り続けています。お客様が使う固定電話、NGN(次世代ネットワーク)、Bフレッツを開通し、利用して頂ける時に、「つながった」と笑顔で言っていただけることが私の元気の源でもあります。
私達NTTグループにはお客様の心と心をつなぐ使命感があります。仕事の中で、秋田短大で学んだネットワークの知識が役立っています。基礎をしっかり学ぶことはとても大切です。実践的な技術を学ぶ秋田短大で学び私たちのような技術者として活躍してください。

佐藤 駿(平成21年度 電子技術科卒業、フジテック株式会社)

エレベータ業界は安定性という強みがあり景気の波に左右されない業界です。その中でフジテックは専業メーカとして世界No.1を目指しています。
私は現在、エレベータやエスカレータのメンテナンスをする仕事をしています。この仕事はエレベータ、エスカレータを利用されるお客様に安全で安心して利用できるように故障箇所などがないか点検することであり、私はこの仕事にはとてもやりがいを感じています。
エレベータのシステム的な構造などが書いてある回路図。これは短大で学んだ知識があったおかげで最初から読むことができました。これは短大時代に分かりやすく教えてくれた先生方のおかげなので今ではとても感謝しています。
就職するということは今までとは違いひとりひとりに責任が求められますが、是非、がんばって乗り越えるようにしてください。

熊谷 和博(平成20年度 電子技術科卒業、ダイキン工業株式会社)

ダイキン工業は、空調機器・化学製品・油圧機器など異なる分野に携わっているモノづくり企業です。
私は現在、室内機を製造しているラインのリリーフマンをやっています。リリーフマンとはラインが滞りなく潤滑に流れるようにサポートする業務のことです。不良が発生する中で生産を止めないように、お客様の下へ不良を流さないように心掛けながら日々の業務を行っています。
学校で習得した知識は、現場の精密機器が故障した際に役に立ちますし、一定の間隔でLEDを光らせるなどの簡単な回路の製作をお願いされるときに役立ちます。短大で習得した知識がちゃんと活かされているなと体感することができ、嬉しく思います。
今のうちに一生懸命になる癖をつけて、いつでも自分の実力を発揮できるように日々の短大生活を過ごして下さい。

千葉 貴弘(平成19年度 電子技術科卒業、十和田オーディオ株式会社)

私は卒業後、3ヶ月の実習を経て製造部の一員として電源やチャージャーなどの製造を行っております。まだ入社したばかりなので、仕事や会社の一連の流れを覚えるのに必死ですが、電子技術科で学んだ様々な知識・経験が支えとなり、充実した社会生活となっています。
ポリテクカレッジでは、主にC言語を用いたプログラミングの勉強に力を注いできました。そのため、製造ライン等で用いるソフトへの理解を深めることができ、今日に至ってはソフト開発者という新たな道も見えてきました。学生時代には勉強に追われ、苦労は絶えませんでしたが、今社会人となって勉強することの大切さや勉強ができることの幸せというものを痛感しています。
ポリテクカレッジは勉強が多く大変ですが、それによって多くの力と可能性を育てることができます。日々の勉強を一つずつでも確実にこない、未来を支える技術者を目指し頑張ってください。

児玉 祐太(平成16年度 電子技術科卒業、十和田オーディオ株式会社)

私は短大を卒業して十和田オーディオに入社し4年目になります。最初はライン作業に入り、次に設計、今は関連技術課というところで作業標準書の作成と時間分析を仕事としております。電子部品の取り扱いが多く、電子・電気と関わる仕事となっております。
専門的な技術・知識も大事ですが、人とのコミュニケーションの取り方や社会人としてのマナーも忘れずに身につけておきましょう。

長内 公平(平成11年度 情報処理科卒業、株式会社渡敬)

入社してから、プリンター・印刷機などのOA機器のメンテナンスを行っています。現在、それらの機器はネットワークでパソコンと接続されていることが多くなっています。そのため、学校で学んだパソコン・ネットワークの基礎知識が役立っています。
そのほかに短期大学校では実務に役立つ実習があり、わからないことは調べて自分のものにするという力もついたと思います。
学生生活では時間を有効に使い、基礎力向上と自ら学ぶ力をつけてもらいたいなと思います。

笹森 信仁(平成6年度 情報処理科卒業、株式会社渡敬)

当社(株式会社渡敬)はOA機器、コンピュータ関連、ニューオフィス関連什器、文具、紙製品、測量機器、設計製図機器の販売、オフィスの設計などを行っています。
お客様の仕事を支える様々なシステム環境を提案し、ビジネス環境にお困りのお客様への改善提案などをしています。システム設計から導入、運用・システム保守にいたるまで、お客様とのコミュニケーションを大事にし、お客様のニーズを捉える様、努力しています。
IT業界は、日進月歩で常に新しい技術が開発されていますが、学校で学んできた専門的な知識や技術が、今の仕事のサーバーの構築や、LAN、WANの構築に役立っています。短大では、幅広く勉強できる為、何にでも興味を示し、取り組む事で、将来必ず、自分の役に立つ事が学べると思います。