秋田職業能力開発短期大学校の紹介

歴代学校長挨拶

「地域に根ざし、地域に愛され、地域に貢献できる開かれた大学校造り」を目指して

 秋田職業能力開発短期大学校は、平成23年10月1日に独立行政法人雇用・能力開発機構から独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構として新たに出発し、新規高校学卒者等を対象とした高度な職業訓練を展開し、企業が求める実践技術者・技能者を引き続き養成しています。
 当校では、「地域に根ざし、地域に愛され、地域に貢献できる開かれた大学校造り」を目標として、教職員、学生が一丸となって、大館市をはじめとする関係機関、地域の事業主団体、企業、事業主等と手を携え、支援をいただく中で、また、キャリア形成支援として教育委員会を中心に地域の小中学校そして高校と連携し、取り組んでいます。
 当校は、平成5年の開校以来、昨年で20周年を迎え、平成25年3月までに約1,800名の卒業生を送り出し、こうしたみなさんが地域の企業へ、あるいは県外の企業へ就職し、企業における実践的技術者、技能者として重要な役割を果たし、企業の発展のみならず、地域社会の発展にも多大な貢献をし、大いに活躍をしております。
 また、当校は、東北職業能力開発大学校の附属校としての機能を併せて有しており、当校で2年間の専門課程を修了後、東北職業能力開発大学校に設置されている応用課程へ進学し、いっそうの実践技能者・技術者としての研鑽の道も開かれております。
 私は、我が校に入校した学生を仲間として迎へ入れ、ともに手を携えて、地域に愛される大学校造りに邁進したいと考えています。 そうした中で、「Appreciation、感謝」という言葉を大事にしたいと思います。感謝するという行為は、自らを素直な気持ちにさせてくれます。素直な気持ちでいられるということは、自らを人の言うことが受け入れ易い状態に置くということです。このことは、物事の結果を容易に受け入れられるということに通じ、特に失敗を人のせいにせず、自ら素直に反省できるということです。
 当校は、ものづくりに必要な専門知識、専門技能・技術を習得する場でありますが、同時に人間力を磨くことにも力を注いでいます。ものづくりには、失敗はつきものです。失敗の中から反省をし、創意工夫をするという習慣を身につけ、自らを磨くということは人生80年の時代を豊かに生きる上で、かけがえのないとても大切なものであるということです。
 如何ですか、当校の一員となって、仲間に感謝し、先輩に感謝し、教職員に感謝し、素直でよき反省から創意工夫し、脱「指示待ち」、すなわち、自ら考え、自ら行動し、成果ある成功へと導き、豊かな充実した学生生活を送り、国際社会における日本のものづくりを支え、生きがい、やりがい、働きがいをもった実践技術者・技能者として、共存共栄の国際社会に羽ばたくべく、共にチャレンジしようではありませんか。

秋田職業能力開発短期大学校
(秋田職業能力開発短期大学校)
6代目校長 田野倉 悟

「働きがい」を求めて

秋田職業能力開発短期大学校では新しい時代をリードする実践技術者を養成しています。
現在の日本は、ご存知のように日本国内だけではなく世界的規模で生産活動を行っています。この活動を支えているのが「ものづくり」であり、ものづくり産業ではこれからの日本を支える実践技術者を多く求めています。
当校ではこの実践技術者を養成するため、理論と実際を結びつけた独自の教育訓練システム、 優秀な指導陣、最新の機材・設備を有しています。基礎から専門分野の高度な技能技術までを2年間で体系的に学ぶことができます。 平成5年に設立された比較的歴史の新しい学校ですが、卒業生は多くの企業から評価され、中核的な人材としての役割を果たしています 当校の教育訓練目標が社会に評価され、卒業生が企業で活躍していることは大いなる喜びです。
日本人が得意としてきた「ものづくり」にあなたも挑戦しませんか。学びがいのある楽しい世界があなたを待っています。

秋田職業能力開発短期大学校
5代目校長 木村 陽一

「ポリテクカレッジ秋田へようこそ」

近年の急激な産業構造の変化の中で、産業界においては、 めまぐるしいほどの技術革新と多様なニーズに対応するために付加価値の高いものづくり を基盤とした創造性豊かな人材の育成が求められています。
このような産業界の要請に応えるため秋田職業能力開発短期大学校では、 基礎的な技能・技術から専門分野で必要とされる高度な技能・技術までを体系的に習得できる専門課程を設置しています。
この課程では、自らものづくりができる実践技術者(テクニシャン・エンジニア)にふさわしい能力を身につけ、 実社会で活躍できる人材を養成します。この課程の教育訓練システムは、 理論と実技を有機的に結びつけた実学融合の独自のカリキュラムを基本としています。 また、高度情報化社会の進展に対応するために、全学科においてコンピュータ利用技術を取り入れるとともに、 最新鋭の実験・実習設備を整えた環境の中で、少数精鋭の個性を尊重した教育訓練を行っています。
21世紀を迎えた今日、科学技術はますます発展し、高度化、広範化、専門化が要求されています。
本短期大学校では、21世紀の産業界を担っていく創造性豊かでバイタリティにあふれた若人の入学を期待しています。

秋田職業能力開発短期大学校
4代目校長 伊藤 哲也

「ポリテクカレッジ秋田へようこそ」

当校は、労働省所管の特殊法人である雇用・能力開発機構が設置運営している職業能力開発施設です。 技術革新に対応できる知識と技能・技術を兼ね備えた実践的な技術者の育成を目的として、高等学校 卒業者を主な対象とする専門課程(2年制)を中心業務として実施しています。
専門課程は、各科定員を20〜30名に設定し、実験・実習を多く取り入れた独自の教育訓練カリキュラム と整備された実験・実習設備の下で文字通り手をとって教えるという教育訓練を行っています。2年間という 限られた時間の中で基礎・専門科目をこなし、2年次後半には、それぞれの専門分野で設計から制作ま でを行う総合制作実習により、一貫した「ものづくり」体験をします。
開校から9年、専門課程は今今春第7期生を社会に送り出し、修了生合わせて880余名となりました。修了生達は、 第1期生でもやっと20代後半という若さながら、就職先の企業の方々からその仕事ぶりについて高い評価をいただいております。 これは、私共、校運営に携わる者の深く喜びとするところです。
経済の低迷が長引き、雇用情勢も厳しい折ではありますが、このような状況なればこそ企業は有為の人材を求めているという重要な一面があります。
高度な職業能力の開発向上を目指す元気な方々を待っています。

秋田職業能力開発短期大学校
3代目校長 新井 誠一

「想像力と技を磨こう」

現代社会の変化と進歩はめまぐるしいものがあります。これを支えている原動力は産業技術であり、その主役は技術者です。産業技術は日々発展を続けるためにつねに新しい知識をもった人材を必要とします。このような時代のニーズに則した即戦力となる技術者の卵を生みだすことが当校の目標です。
最新の実験実習設備を備え、しかも自然と調和した美しい校舎で集中的・実践的な専門技術教育を 進め、また産業界との密接な連携のもとに地域のニーズに応える技術開発をすすめています。いま専門課程として生産技術・電子技術・情報処理・住居環境・産業デザインの5科が設置されていま すが、コンピュータを全体の共通の軸とし、先端技術にマッチした教育に力点をおいています。実践的教育といっても単に実用的な技術だけを身につけることだけではなく、科学的な知識、さらには 一般教育を学ぶことで実践と学問を結び付けることを狙いとしています。 また、国際的技術交流や技術援助を通じて、国際的にも活躍できる人材を育てたいと考えています。
21世紀の技術に自分の幸せの夢を託すバイタリティあふれた若人の入学を期待します。

秋田職業能力開発短期大学校
2代目校長 新山 英輔

「21世紀を担う実践技術者の育成を目指して」

近年、産業界における技術の進歩は、まことにめざましく、産業構造も大きく変化しつつあります。 めまぐるしいほどの技術革新と多様なニーズに対応するために、技術者には幅広い知識と高度の技術が求められています。
このような産業界の要請に応えるため、本短大が飽きた県北部の文化・経済の中心である大館市に平成5年4月に開校しました。キャンパスは、大館市の東南の高台にあり、周囲の自然と調和した近代建築と最新鋭の機器を備えた本短大のすばらしい教育環境に、地域の各界から大きな期待と関心が寄せられています。「地域社会に開かれた短大」として、人材の育成とともに、産業界との密接な連携のもとに技術開発を進め、地域のニーズに応えたいと考えております。
情報化社会の多様なニーズに的確に対応できる人材の育成のため、本短大には、生産技術、電子技術、情報処理、住居環境、産業デザインの5科が設置されています。
本短大の教育の特色は、全ての科においてコンピュータ関連の科目を組み入れ、最新鋭の機器を駆使して、各専門分野におけるコンピュータ利用の新技術に関する教育を行っているところであります。本短大は、充実したカリキュラムを教育方針として、学理と実験・実習を一体化した教育を行い、柔軟な発想と豊かな想像力を培うことにより、専門的知識とその応用技術を兼ね備えた実践技術者の養成を目標としています。
現在、わが国は技術先進国として世界各国から技術援助や技術交流が期待されています。実践技術者として、将来このような機会に恵まれることが多いと思われますので、豊かな人間性と広い視野をもち、国際的にも活躍できる人材を社会に送り出したいと念願しております。
21世紀の産業界を担うバイタリティにあふれた若人の入学を期待しております。

秋田職業能力開発短期大学校
初代校長 鈴木舜一